| プログラム番号 |
P029 |
| プロクラム名 |
MXDORTO('96-02'版) |
| 著者 |
河村雄行 |
| 所属と連絡先 |
東京工業大学理学部地球惑星科学科地球内部物性学講座,〒152 東京都目黒区大岡山2-12-1,TEL (03) 5734-2617,2616,FAX (03) 5499-2094 (F-net) |
| 目的 |
2体中心力による,結晶と液体/ガラス(非晶質)の分子動力学法計算。特にイオン性液体と固体に適している。3体力モデルにも対応している.粒子速度と基本セルのスケーリング,Noseの方法およびAndersenの方法の拡張による温度圧力制御等を含む.さらに準古典MD(量子力学補正)が組み込まれ,室温付近の精密な計算が可能である. |
| 参考文献 |
岡田 勲,大澤映二編,「分子シミュレーション入門」,海文堂出版,1989 |
| 使用言語 |
NDP FORTRAN-386(32ビットCPU+FPU+4Mバイト以上の拡張メモリのパソコンに限る),MS FORTRAN POWERSTATION 32,UNIX上のF77などにも対応。MS-FORTRAN(Ver.5)でも可能であると思われるが,未確認.BASICプログラムはQUICK BASIC(Ver.4.5)による. |
| プログラムの大きさ |
MXDORTO.f(F:6764行),MXDINPUT.f(F:1149行),F07CONV.f(369行),XTALDATA.dat(結晶構造データ:1917行),MXD-HIST.bas(QB:727行),MXD-U-CV.bas(QB:583行),MXD-PLOT.bas(QB:1141行),MD-MOVIE.bas(QB:1079行,結晶MD),MXD-STRO.bas(QB:955行),MD-MOVIE.bas(QB:999行,非晶質MD)(FはFORTRAN,QBはQUICK BASICを示す,行数は概数) |
| ハードウェア |
- 32ビットCPUを持ったパソコンで,メモリは640Kバイト+1.2Mバイト以上装備。NDP FORTRAN-386の場合には,拡張メモリの全てを用いた大規模計算が可能.パソコンでは数値演算プロセッサが実用的に不可欠である.ハードディスクが装着されていることをほぼ前提としている.
- UNIXの載ったEWS.
- Fortran-77の使えるコンピュータ.
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| プログラム性能上の制限 |
直交系に限る(基本セルは立方体〜直方体,三方・六方晶系には対応).NDP FORTRAN-386では粒子数はメモリ量と計算時間のみに規制される.粒子数等の制限はソースプログラムのPARAMETER文で変更が容易に可能. |
| 製作責任者 |
河村雄行,東京工業大学理学部地球惑星科学科地球内部物性学講座,〒152 東京都目黒区大岡山2-12-1,TEL (03) 5734-2617,2616,FAX (03) 5499-2094 (F-net) |
| 媒体 |
フロッピーディスク(5インチ,又は3.5インチ,2HD,MS−DOSファイル) |
| 頒布価格 |
無 料 |
| 付記 |
MXDORTO('96-02'版) |