| プログラム番号 | P031 |
|---|---|
| プロクラム名 | CONFLEX(IBM版) |
| 著者 | Hitoshi Goto and Eiji Osawa |
| 所属と連絡先 | Department of Knowledge‐Based Information Engineering, Toyohashi University of Technology, Tempaku‐cho, Toyohashi, 440, Japan |
| 目的 | CONFLEXプログラムは「コーナーフラッピング」アルゴリズムを用いてフレキシブルな環状構造物のすべてのコンフォーマーをシステマチックに生成させるものである.環の4個のとなりあった結合がコーナーフラップで同時に回転する.これらの結合の中の中心の環の原子が「コーナー」である.与えられた最初の構造にすべてのコーナーをあますことなくフラップし,そのそれぞれのコンフォメーションについて,極小手段としてMM2(87)を用いて構造最適化を行う.トータルコンピュータタイムは約nNtである.ここでnは環のコーナーの原子数,Nはコンフォーマーの数,tはフラップされたコンフォメーションのエネルギー極小化の平均時間である.CONFLEXはまた,側鎖のすべての回転体の生成,非対称原子を保護し,対称な重複物を自動的に除去する.ただしMM2(87)プログラムは含んでおりません.詳細はJCPE NEWSLETTER, 1990, Vol.1(4).プログラム番号P021 CONFLEXの項に記載. |
| 参考文献 | |
| 使用言語 | IBMVSFORTRAN 第2版(FORTRAN77準拠) |
| プログラムの大きさ | 約12,000行(インクルードファイルを含む) |
| ハードウェア | IBM(OSとしてVMを用いたもの) |
| マニュアル | フロッピー内にプログラムの構成,インストール方法を含むマニュアルを収容 |
| IBM版製作責任者 | 上原正光,石井勳,〒399-07 塩尻市広丘原新田80 セイコーエプソン(株)プリンタ開発部,TEL 0263-52-2552 内線2330,2333 |
| 媒体 | フロッピーディスク(5インチ又は3.5インチ,2HD,PC-286形式MS-DOSフォーマット,アスキーコード)4枚 |
| 頒布価格 | 無 料 |
| 付 記 | CPUTIMEその他時間計測のためのサブルーチンは機種に依存するため,現在使えないようにしてあります.本プログラムを稼働するためには別途87年版MM2プログラムとその一部修正が必要です.87年版MM2の修正方法についてはお問合せ下さい. |
| 謝 辞 | IBM版CONFLEXは豊橋技術科学大学(元北海道大学)の大澤映二先生のCONFLEXプログラム(VAX版)をIBM(VM)に移植したものです.CONFLEXの移植,使用に関しては大澤先生に大変お世話になりました.また移植の際には(株)富士通九州システムエンジニアリングの島内氏に適切なアドバイスをいただきました. |