プログラム番号 P039
プロクラム名 ORTEPC Rev. 1.04
著者 豊田二郎
所属と連絡先 〒444 岡崎市明大寺町西郷中38 岡崎国立共同研究機構 分子科学研究所 相関分子科学第一部門 豊田二郎 TEL 0564-55-7235 E‐MAI D42795@OSAKA.N1NET toyoda@jpnonri.bitnet
目的 ORTEP-II(Oak Ridge Thermal Ellipsoid Plot program)は,Oak Ridge National Laboratory(当時)のCarroll K. Johnson博士により,1976年に発表されたX線結晶解析用の分子構造描画プログラム(ORNL−5138)です.ORTEPCは,このORTEP-II(阪大版)をもとに,原子種別にカラーで色分けする機能と会話的に図の回転ができる機能をつけ加えたものです.PC−9801版のORTEPCは,グラフィックディスプレイ上にカラーの図を描くことができ,X-Yプロッター(グラフテック MP-3000・4000シリーズ,Roland DXY-1000シリーズ等で,セントロニクスインターフェースに対応)やページプリンター(Canon LBP-B406,NEC PC-PR406LP2) に高精度の図を手軽に出力することができますので,投稿用原図,ポスター用カラー原図の作成にも十分利用できます.X線結晶解析の分子構造表示に最適であるばかりでなく,分子軌道計算やMM,MD計算の分子構造表示にも利用できる汎用的なプログラムです.
参考文献  
使用言語 MS-DOS:Ver. 3.1,3.3以上 MS OS/2:Ver. 1.0,Ver. 1.0AもしくはVer. 1.1以上,MS‐FORTRAN Ver. 4.1:ソースプログラムを変更する場合のみ必要
プログラムの大きさ  
ハードウェア MS-DOS上で実行する場合,640MB以上のRAMが実装されたPC-9801(ノーマルモード).OS/2上で実行する場合, OS/2Ver. 1.0,Ver. 1.0Aもしくは,Ver. 1.1(PM版)以上がハードディスク上で動作し,ハードディスクの空き容量が最低3MB以上あるPC-9801(ノーマルモード).数値演算コ・プロセッサー(8087,80287,80387).(なくても実行可能)
プログラム性能上の制限  
構 成 ファイルはLHarcの自己解凍EXEファイルになっています.
DOS用システムパック(ORT104.EXE)
実行形式ファイル,テストデータ(豊田作成),デモ用バッチファイル,MS−DOS・単精度版,A)入力できる非対称単位の最大原子数=99,B)表示できる最大原子数=1000,C)表示できる最大結合数=1200.
OS/2用システムパック(ORT104P.EXE)
OS/2 プロテクトモードで動作OS/2・倍精度版,A)999,B)1500,C)2000.
縮小DOS用システムパック(ORT104S.EXE)
OS/2 リアルモードでも動作。MS−DOS・単精度版,A)99,B)500,C)600
拡大DOS用システムパック(ORT104L.EXE)
MS−DOS・倍精度版,A)600, B)600, C)600
マニュアルパック(ORTM104.EXE)
使用の手引き(一太郎 Ver.4文書ファイル・A4約100ページ)
ソースパック(ORTS104.EXE)
コンパイル・リンク用バッチファイル,ソースリスト
製作責任者〒444 岡崎市明大寺町西郷中38 岡崎国立共同研究機構 分子科学研究所 相関分子科学第一部門 豊田二郎 TEL 0564-55-7235 E‐MAI D42795@OSAKA.N1NET toyoda@jpnonri.bitnet
媒 体 フロッピーディスク(5インチ又は3.5インチ,2HD,MS−DOSファイル)2枚
頒布価格 無 料
付 記 マニュアルを別売します.M004と明記して申込んで下さい.

前の画面に戻る