| プログラム番号 | P047 |
|---|---|
| プロクラム名 | KORIN/IRIS |
| 目 的 | 分子軌道計算によって得られた情報を元にして分子の構造を可視化するためのプログラムである.KORIN/IRISは原子位置座標や3次元格子データを基にボンド図,スペースフィル(SF)モデル,ボールスティック(BS)モデル,等値表面モデル,任意断面モデル,流線モデルなどを作画する.これらの各種モデルは自由に組み合わせて回転,拡大縮小などの操作を加えることができる.IRIS4DシリーズのGTオプションを装備した計算機で稼動する.プログラムシステムは図1に示すように二つの独立なプログラムから構成される.非経験的分子軌道計算は共著者のひとりが開発したJAMOLプログラムを使って行なう.これにはCHELPの改良版が組み込まれており,MOやネットチャージなどの計算が行われファイルに出力される.これらの中間出力データを基にKORIN/IRISが静電ポテンシャルや電場勾配の計算などを行い,等ポテンシャル面や電気力線などの生成を行う.他の種類のモデリングと自由に組み合わせることができる.操作はマルチウィンドウで対話的に進めることができる. |
| 使用言語 | FORTRAN77, C |
| ハードウェア | Silicon Graphics社 IRIS4Dシリーズ |
| 頒布価格 | 5,000円 |
| 入手方法 | 頒布中止 |
| Access | Times |