プログラム番号 P083
プロクラム名 CNDO/S (小野Version 1.1)
著者 小野 行雄
所属と連絡先 〒729-02 広島県福山市学園町1番地三蔵,福山大学薬学部
目 的 半経験的分子軌道計算
概 要 このプログラムは,福山大学・薬学部の小野行雄氏がCNDO/2 を基にして開発し,汐崎が改良を加えたものである.DEC3000ワークステーションを対象として書かれているが,特殊な関数等は使用していないので,日付に関する部分を変更すれば,他社のワークステーションでも実行可能である.NEC-EWS4800,IBM-RS6000で実行確認済みである.パソコンでも,計算可能原子数等を減らせば実行可能である.spd基底セットを有しており,Si, P, S, Clの計算が可能である.旧バージョンでは,大きい化合物で,CIの個数を100以上にするとエラーとなるバグがあったため,これを改訂した.また,MOLMOL2用のファイルも出力できるようにした.
参考文献  
使用言語 FORTRAN 77
構 成 cndos. f:プログラム本体
fileconv. f :データファイルを読んで文字の前後に'を挿入したファイルをFOOR005の名前で作成する
cnrun:プログラム実行用のバッチファイル
h2co. dat:テストデータ
h2co. lst:テストデータ出力結果
thiophen. dat:テストデータ
thiophen. lst:テストデータ出力結果
ハードウェア  
プログラム性能上の制限  
改訂版製作責任者 〒564吹田市岸部中1丁目18-13,大阪府立産業技術総合研究所・皮革試験所,汐崎久芳,TEL 06-389-2632,FAX 06-337-6436
媒 体 フロッピーディスク(5インチまたは3.5インチ)
頒布価格 無 料
条 件 PDSとする.ただし,バグの通知を期待する.このプログラムを使って得られた結果を雑誌等に発表される場合は,次の文献を引用して下さい.
S. Tanaka, Y. Ono, and Y. Ueda, Chem. Pharm, Bull., 1985, 33, 3077.
その他 MOLMOL2用出力ファイル作成のために,JCPEプログラム(P020)MOPAC Ver.6のソースリストの一部を使わせていただいた.

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