| プログラム番号 | P086 |
|---|---|
| プロクラム名 | PSI/77 |
| 著者 | W. L. Jorgensen |
| 所属と連絡先 | Stering Chemistry Laboratory, Yale University,,P. O. Box 6666, New Haven, Connecticut, 06511-8118 USA |
| 概 要 | PSI/77(W. L. Jorgensen, QCPE#340)は波動関数および電子密度の2次元または3次元のプロットを行なうためのプログラムである.本プログラムは,原プログラムとの互換性を保ちつつ,パーソナルコンピュータの特徴を生かして手軽に利用できるよう,一部改良を加えたものである.また,扱える原子数や軌道数の上限および格子点の数の上限なども大きくして使用上の制約を少なくしてある.水素からアルゴンまでの18の原子種について,拡張ヒュッケル法(EHMO法)の基底関数および一つのスレーター型軌道を三つのガウス型軌道で展開した,いわゆるSTO-3Gの基底関数を内蔵している.入力データは,EHMO-PSIまたはPSIINPUTを利用して容易に作成することができる. |
| 参考文献 | |
| 使用言語 | MS-FORTRAN Ver. 4.1 以上(ソースプログラムを変更する場合のみ),またはFortran 77規格のコンパイラ,MS-ASM (PC-9801 グラフィック画面出力ライブラリ) ,N88-BASIC (データ作成支援プログラム) |
| 構 成 | 実行形式ファイル,簡単なテストデータ,ソースファイル,コンパイル用メイクファイル,README.DOCおよび簡易マニュアル(一太郎文書ファイル) |
| ハードウェア | NEC PC-9801シリーズ,数値演算プロセッサを装着していることが望ましい.直接画面に出力する版はNEC PC-9801専用である.プロッター出力版は他のMS-DOS搭載機でもおそらく実行可能である.プロッターは,GRAPHTECコマンドが使用可能な機種が利用できる.P063のDXYPLOTを利用すれば,いずれの機種でも出力を画面に表示できる. |
| プログラム性能上の制限 | 原子数の上限は40,軌道数の上限は100である. |
| 使用法 | README.DOCおよびマニュアルを参照のこと. 参考書「実践パソコン分子科学計算」サイエンスハウス刊 |
| 改訂版製作責任者 | 木原 寛,Hiroshi Kihara,〒673-14兵庫県加東郡社町下久米942-1兵庫教育大学自然系教育講座,Tel 0795-44-1101Fax 0795-44-1061 |
| 媒 体 | フロッピーディスク(5インチまたは3.5インチ2HD 1.2MB MS-DOS形式)1枚 |
| 頒布価格 | 無 料 |
| 条 件 | このプログラムを使って得られた研究成果を雑誌などに発表される場合は,以下の文献を引用してください.
|