| プログラム番号 | P113 |
|---|---|
| プロクラム名 | IEMD2 Ver.1.4 (MD C-Package fo r UNIX:1998) |
| 著者 | Kazume Nishidate, Mamoru Baba, Kiyoshi Nishikawa[1] [TEAM IEMD] (Kazuo Fukuda, Hideyuki Chiba, Daisuke Natsusaka, Takanori Ito, Hiroyuki Kawabe[2], Kouichi Kodama[1]) |
| 所属と連絡先 | Department of Electrical and Electronic Engineering Faculty of Engineering, Iwate University, Morioka 020-8551, Japan E-mail : nishidate@dragon.elc.iwate-u.ac.jp, baba@dragon.elc.iwate-u.ac.jp [1] Department of Computational Science, Faculty of Science, Kanazawa University, Kanazawa 920-1192, Japan E-mail : kiyoshi@wriron1.s.kanazawa-u.ac.jp [2] Secretarial Department, Kinjo College, Matto 924-8511, Japan |
| 目的 | UNIX-OS上で動作するイオン結晶系古典分子動力学計算(MD).クーロン力はEWALD法を用いて計算し,粒子速度スケーリングとMDセルサイズスケーリングにより温度,圧力(TP-const:K. Kawamura method)をコントロールします.ソースコードは,通常のC言語で読みやすく簡潔に記述されています.Makefileの指定により,リアルタイムなアニメーション等のX-Window表示機能を持つMDプログラムや,キャラクターベースのMDプログラムが自動生成されます. |
| マニュアル | Ver.1.1 からの拡張・強化した機能などは,パッケージに含まれるファイルReleaseNote.sjisに記載されています.その他については,ディレクトリmanual以下のファイル群を参照してください. |
| 使用言語 | UNIX上のC言語 |
| プログラムの大きさ | コメントを含め,全体で3,000行程度のコンパクト且つ柔軟なプログラム構成. |
| ハードウェア | UNIX システム.HPUX及びFreeBSDやLinux DFC(degital-UNIX),SUN等のコンパイラにデフォルトで 対応しています. |
| プログラム性能上の制限 | デフォルとでは,NaCl(SX1 set : K. Kawamura 1990)を実行します.他にNaCl(Toshi-Fumi set),diamond構造のSiやGe(Stillinger-Weber potential),AgIやCaF2(soft-core)などの計算が可能です.ソースファイルの指定により,原子種毎のMSDの自動計算や,EWALD計算に必要なαパラメータ推定支援機能等を備えています.また付属プログラムにて,動的構造因子の計算等が可能です.原子種数や構成原子数についての制限はありませんが,他の系の計賛意は,ソースファイル:control.c等を直接変更後,makeを実行して下さい. |
| 移植性 | MakefileのCFLAGS(コンパイルオプション)やINCの記述(パスの設定)を変更することで,他機種(UNIX等)へも容易に移植できます.X-Window対応版のコンパイルには,通常のWSやPC-UNIXにインストールされているライブラリlibX11.aやヘッダファイルXlib.h,Xutil.h等が必要です.プログラム自体も非常に読みやすく書かれているので,ソースの改造の容易と思います. |
| 媒体 | フロッピーディスク(3.5インチ,DOS 1.4 MBフォーマット) |
| 頒布価格 | 無 料 |
| 使用条件 | 本プログラムを利用した研究結果を印刷,公表する際にはプログラム名と作者名を明記して下さると嬉しいです.改造版は,バージョン番号に小数点第二位数以降を増やし,プログラム名と改造版作者名も明記をお願い致します.バグ情報,その他改良すべき点等のお知らせを希望致します. |