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ポスト・スーパーコンピュータを探る '98

―スーパーコンピューティングの現状と将来―

主 催
東京工業大学総合情報処理センター
日 時
1998年06月11日(木)10:30~17:00(講演会)
   
1998年06月11日(木)17:20~ (懇親会)
会 場
東京工業大学百年記念館フェライト会議室

会 費
講演会:無料,懇親会:2,000円

定 員
80名
申し込み
電子メールにて講演会,懇親会への出欠をご連絡下さい.
申込期限
1998年06月04日(木)17:00まで
申込先,問い合わせ先
メールアドレス : kouen@cc.titech.ac.jp


 現在,スーパーコンピューティングの世界は過渡期を迎えています.科学技術の大規模計算に対してスケーラブルコンピュータの適用が進むなか,パラレル度の高いコンピュータの発展もすさまじく,その応用面・実用面での成果も徐々に上げられてきています.

 本シンポジウムでは,スーパーコンピューティングの現状を使う側から語りあい,今あるコンピューターの能力に不満をぶつけて将来を考えてみようとしています.昨年の第1回では,できるかぎり多くの分野からの意見を集め,その問題点を抽出しました.

 本年第2回では,流体計算・分子科学の分野に着目し,基礎的な問題をより深く探求する立場とより実際に近い現象を対象とするために複雑な問題を直接的に取り扱う立場との2つの立場から大規模計算を例に議論を進めます.

 ここで集まる方々は,スーパーコンピューティングの世界では第一級で活躍され,かなりの工夫を加えながらコンピュータを酷使し,その能力を最大限引き出されています.スーパーコンピューティングに興味のある方,何かが掴めるはずです.


ポスト・スーパーコンピュータを探る '98

―スーパーコンピューティングの現状と将来―

10:30-12:10

計算化学セッション(1)(座長:櫻井 実) 
池田 満徳(東京大学)
動的資源管理機能を備えた並列プログラミング環境の開発と計算化学への応用
長嶋雲兵(お茶の水大学)
並列計算は確かに速いけど,その答えは正しいの??‐大規模非経験的分子軌道法を例として‐

13:30-14:20
計算化学セッション(2)(座長:岡崎 進)
松本充弘(京都大学)
古典分子動力学の並列計算の現場

14:30-17:00
流体計算セッション(座長:田村哲郎)
姫野龍太郎(理化学研究所)
今ここまでできる自動車空力の数値解析
梶島岳夫(大阪大学)
複雑流体の乱流の数値シュミレーション
Juan J. Alonso(スタンフォード大学)
Parallel CFD Computing