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第10回ケモメトリックス・ワークショップ

主 催
日本化学会情報化学部会
日 時
1998年11月27日(金)10:00~17:00(講演会)
   
1998年11月27日(金)17:00~19:00(懇親会)
会 場
日本化学会会館5階会議室
会 費
講演会:3,000円(当日徴収致します.)懇親会:無料
定 員
80名
申し込み
参加御希望の方は,氏名,所属,住所(TEL & FAX)を日本語と英語で,また可能な方は電子メールアドレスも明記の上,懇親会の参加の有無と共にはがき,FAXまたは電子メールにてお申し込み下さい.
申込期限
1998年11月10日(火)
申込先,問い合わせ先
〒278-0037 千葉県野田市野田399 キッコーマン(株)研究本部 相島 鐵朗
TEL : 0471-23-5980, FAX : 0471-23-5550,メールアドレス : LDH00052@nifty.ne.jp


第10回ケモメトリックス・ワークショップ

 

演 題
多変量モデル化と検量法における最近の展開:
直行化信号補正とwavelet圧縮法の分析と生産工程への応用
講 師
Dr. Svante Wold (Umea Univ., スウェーデン):ケモメトリックスの創始者

プログラム
本講演は,英語で行われます.
  1. 研究と生産工程におけるケモメトリックス
    • 複雑な系とデータの爆発的増加
    • 問題の定型化―目的,測定法
    • 計画的な実験法―実験計画法と因子
    • 複雑な系の測定―多変量解析(MVA)と資料収集
  2. 最新手法
    • より優れた前処理―直行信号補正方(OSC)
    • 情報損失のないデータ圧縮―wavelet法
  3. 分析への応用
    • 多変量検定法
    • 信号行列データの整理,OSC,スペクトル圧縮,wavelet
    • 例:(I)パルプ,紙,薬剤のNIR測定データ,(II)検定の最適化とHPLC
  4. 製造工程の監視と問題の初期発見(MSPC)
    • PCAとPLSによるデータ行列からの情報豊かな少数要約変数の導出
    • 連続工程とバッチ工程
    • 例:連続的電気分解,バッチ操作による酵母培養
  5. ソフトウェア紹介
    • Modde 4.0―実験計画法,(例)製剤の最適化(混合と工程因子)
    • Sigma-P7.0―多変量解析,(例)多変量検定法,工程のモデル化(連続とバッチ)
  6. 要約と結論
    • ケモメトリックス(デザインと多変量解析)―化学の研究,開発,生産に対し多能で効率的な図示手法を提供する.