日本コンピュータ化学会20周年記念シンポジウム
- 主催
日本コンピュータ化学会(SCCJ) - 会期
2022年6月1日(水) 13:00〜 (参加無料)
※6月2、3日は、日本コンピュータ化学会春季年会が行われます。
- 会場【ハイブリッドオンライン】
※オンラインのみになる可能性があります(2022年3月末決定予定)
東京工業大学 大岡山西9号館2階
- 交通案内地図:東京工業大学大岡山キャンパス
http://www.titech.ac.jp/maps/index.html - 東京工業大学大岡山キャンパスマップ
http://www.titech.ac.jp/maps/ookayama/index.html - 東京工業大学大岡山キャンパスマップ:大岡山東・西・南地区(大岡山西9号館)
http://www.titech.ac.jp/maps/ookayama/ookayama.html - テーマ:Go beyond the COVID-19
- プログラム
- 13:00〜 開場
- 13:20〜 開会挨拶
- 13:30〜 講演1
- 14:00〜 講演2
- 14:30〜 講演3
- 15:00〜 休憩
- 15:30〜 講演4
- 16:00〜 講演5
- 16:30〜 講演6
- 17:00 閉会挨拶
- お問い合わせ
学会事務局、本会ホームページお問い合せフォーム、または電子メールでお問い合わせください。
日本コンピュータ化学会事務局
E-MAIL:sccjoffice@sccj.net
URL:http://www.sccj.net/
日本コンピュータ化学会は、計算・理論・数学・統計学・情報処理等の手段を用いる化学の研究及び教育に関わる研究者・技術者・教育者の情報交換を促進し、
この分野の進展を図ることを目的として、2002年に発足しました(日本化学プログラム交換機構と化学ソフトウェア学会の合併による)。
年の年月を経て、今、我々を取り巻く環境が大きく、そして急速に変化しています。例えば、SDGsをフラッグとしてCN(カーボンニュートラル)やGX(グリーントランスフォーメーション)など、
化学分野として取り組むべき大きな目標が掲げられています。また、COVID-19パンデミックは、日本社会のデジタル化の遅れを浮き彫りにする一方で、
化学分野全般にデータ駆動型研究への取り組みを加速させています。
また、日本政府が目指すSoceity 5.0社会には、IoT、ビッグデータ、人工知能(AI)、ロボットといったキーワードが掲げられ、そこでコンピュータ化学はどのような貢献をしていくのでしょうか。 日本コンピュータ化学会 20 周年記念シンポジウムでは、コンピュータ化学分野で活躍が期待されている若手研究者に、現在、取り組んでいる最先端研究をご紹介いただくとともに、 これからの「ウィズコロナ/アフターコロナ」の時代に、この分野がどのような貢献をしていくのか『Go beyond the COVID-19』をテーマに語っていただきます。
また、日本政府が目指すSoceity 5.0社会には、IoT、ビッグデータ、人工知能(AI)、ロボットといったキーワードが掲げられ、そこでコンピュータ化学はどのような貢献をしていくのでしょうか。 日本コンピュータ化学会 20 周年記念シンポジウムでは、コンピュータ化学分野で活躍が期待されている若手研究者に、現在、取り組んでいる最先端研究をご紹介いただくとともに、 これからの「ウィズコロナ/アフターコロナ」の時代に、この分野がどのような貢献をしていくのか『Go beyond the COVID-19』をテーマに語っていただきます。